- サファリに出かける前には、蚊に食われない様に、長袖、長ズボンを着用し、露出部分には虫避けスプレーかクリームを適用する
- クーラー付きの部屋の窓や扉は閉鎖しておき、クーラーが無い場合には蚊取り線香を燃やして蚊を追い出してから、部屋の窓や扉を閉鎖する。 もし天井扇風機が付いていたら、終夜空気を撹拌させておく。 又蚊帳が備わっていたら、必ず使用する。
- 抗マラリア薬には三種類あるが、これらの薬剤を服用したからといって、絶対にマラリアにかからない、という訳ではない事に留意しておく必要がある。 又妊婦と小さい子供への服用は注意を要する。
- マラリアの症状は風邪に良く似ていて、時に依ってはマラリア汚染地域を離れてから半年も経って症状が現れる事もある。もし執拗な風邪の様なものに悩まされる様だったら、最寄りの熱帯病研究所で血液検査をしてもらう事が肝要である。
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| | 抗マラリア薬 |
- クロロキンChloroquine(商標:アノクローアAnoclor,ダラマールDaramal,ニヴァキンNivaquine,プラズモキンPlasmoquine,プロマールPromal)のどれかとプログアニル(商標:ポルドリンPaludrine)の併用。 クロロキンはマラリア汚染地域に入る一週間前から週一回2錠服用し、汚染地域を離れても四週間続ける。 ポルドリンは汚染地域に入る前日から毎日2錠服用し、汚染地域を離れても四週間続ける。 この両薬共処方箋無しで、何処の薬局でも買える。
- メフロキンMefloquine(商標:ラリアムLariam、メフリアムMefliam)。 マラリア汚染地域に入る一週間前から週一回1錠服用し、汚染地域を離れても四週間続ける。 但し、医者の処方箋が無いと買えない所もある。
- ドクシサイクリンDoxycycline。医薬的に問題のある人に適用される物で、勿論医者の処方箋が必要である。 マラリア汚染地域に入る前日から毎日1錠服用し、汚染地域を離れても四週間続ける。
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