| 南 ア ・ ツ ア ー ズ vol.116 2012/2/1 |
| 【エコツアー・スペシャリスト】 |
| "http://nanatours.co.za/index.html" |
| 南アフリカ/南部アフリカに関する最近の話題とオススメ・ツアーを御知らせするメルマガ |
| (毎月一回発行) |
♪ 皆さん今日は !| *ブッシュ、オバマと続く、給付金制度‐他人依存の思考様式を植えつけられたアメリカ国民は、自己責任や社会に対する責任概念を急速に消失しつつある。 | 食料配給券に依存する国民が半数近くに達し、国民総負債はGDP以上に上がる中、伝統的な社会制度も崩れつつある。 デトロイトが都市としてはアメリカの福祉制度の最悪の例と言われているが、ごく普通の一般的な田舎でも崩壊しつつあるアメリカ社会の様子がうかがえる。 キャリフォーニア州のフレズノ近郊に住む果樹園経営者の投稿がアメリカ社会の一端を赤裸々に曝け出している。 南アフリカの失業率はアメリカの二倍以上で、あれやこれやと南アフリカを貶す日本人は多いが(多分アメリカの現状には疎いのであろう)、南アフリカは未だここまでは落ちていない! ホッケー選手Tim Thomasの様な気骨のあるアメリカ人は希少化しつつある。 *ヴィクトリアの滝のバンジー・ジャンプで初の事故発生。 | オーストラリアからの女性がジャンプしてロープが延びきった時にロープが切れ、彼女はワニがいる筈のザムベジ河に墜落。救出された彼女は急遽南アフリカの病院に輸送され手当てを受ける。幸運にもあちこちに擦り傷を作っただけで済んだらしい。 どうやらジムバブエ側の業者が、定期的にロープを新品と交換していなかったらしい。これで当分はバンジー・ジャンプをする人の数は激減するかも知れないが、その反面する気のある人には新しいロープを換えたばかりの今が最適な機会。 又当の会社は、毎日仕事を始める前に、従業員にバンジーをさせてロープの安全性を確かめると共に、下の河辺にボートと救急援助隊員を常時配置する事に決定。 *ダーバン西方にあるライオン・パークでライオンが車のタイヤに噛み付いてパンクさせたり、フェンダーの一部を噛み切る珍しい事件が発生。 | 理由がはっきりしないが、訪れた家族連れは車の中で戦々恐々の一時間を過ごす。 *ケニアの北隣ソマリアのゲリラ・グループ、アル・シャバブがナイロビでテロ行為を起こす可能性があるとして、英国政府は危険信号を出し、不要不急なケニアへの旅行を戒める。 | *南アフリカ東部ムプマランガ州には「アダムズ・カレンダー」と呼ばれる数万年前の未知の人類(?)の遺跡があり、最近脚光を浴びてきた。 | そこから遠くない地域に今度は「神の足跡」と呼ばれる120cmもの大きな足跡が数百万年から3億年位前の花崗岩の中に発見された。人間の足そっくりの形態をしているので、人間に当てはめると身長7mもの巨人になるそうである。 そんな昔にそんな巨人がいたとは聞いた事も無いが、常識では説明不可能な不可思議な足跡は世界各地でも発見されている。 *インド洋のサイクロンの影響で、例年を上回る大雨が降ったリムポポ州とムプマランガ州では各地で洪水被害が発生。 | クルーガー国立公園でも入園ゲイトは幾つか閉鎖され、冠水した道路のために近付けないキャンプも出て来る。特に公園南部と中央部の低地帯は大きな影響を受ける。 *2011年中南アフリカで殺戮されたサイの数は448頭に上ることが発表さる。 | その半数以上がクルーガー国立公園内で発生したので、公園当局は隣のモザムビークとの国境沿いに150kmの電線網を張り巡らせ、又150人の対密猟者ゲーム・レィンジャーも導入する予定。 しかし最大の需要先である中国や東南アジアの親玉をやっつけない限り、大した効果は期待薄。 *前号でも報じた様に、政権維持のためにANCは地方公共団体の議員や職員に党員を任命する姑息な手段を使ってきたが、そのシステムが各地で崩壊。 | それら自治体の無責任な予算を上回る放漫消費は60%以上の団体が赤字経営をしているとの報道。 特に北部のリムポポ州は200億円もの財政負担を抱える様になり、中央政府は直接統治に乗り出す始末。 これら赤字は結局税金で賄われるので、ANCは国税を自分の政治的地位を保つために使っている事になる。しかもそんな政府を大多数の国民は相変わらず選挙のたびに支持している嘆かわしさ。 アメリカと言い、南アフリカと言い、民主政治は衆愚政治の別名とはよく言ったもの!
========================================================================================= 【御知らせ】 ●このサービスの購読停止・配信先の変更は下記のURLから御願いします。メールで御連絡頂いても解除・変更は出来ませんので御了承下さい。(メールアドレスの変更は、下記URLで一旦旧アドレス を解除後、改めて新アドレスの登録を御願い致します。)●バック・ナンバーを御覧になるには下記のサイトをクリックして下さい。●このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。 |